コンダーハウス名古屋

今日はceu服部大先生と同じ現場
上手くて早くて独創性に富んだデザイン
花嫁たちにとんでもない人気があるのは
同じ現場になるたびに納得する
だてに「大」先生とは呼んでいないのだ笑

怒涛の地方出張がつづく今月
疲労もたまってくる頃だけどやはり式が好きと再確認
何ミリ使ってどこにピンを置くかでその写真のストーリーが変わる
第三者がいることでその人の良い面に気づけることが沢山ある
トモダチと飲みに出かけてもそーじゃない?
「あーこういう一面もあるんだ!」とか

式も同じで「この人たちこんな関係なんだ」とか
「いい友達に恵まれているんだな」とか
「知らないところで泣いてたんだなこの人」とか
だから式は楽しい!大変だけど乗り越えてこそ見える景色がある

などと考えながら外注カメラマンは名古屋をあとにして都内への帰路へつく
明日は東京婚礼が待っている